実効為替レートって知ってますか?
普通の為替レートは1ドル=115円、1ユーロ=145円、1ポンド=220円などひとつひとつの国ごととの為替レートというのがありますが、実効為替レートは、これらの通貨の為替レートをすべて反映させた指数のことです。
さて、この実効為替レートで日本円を見てみると、実は、ここ数年のなかでの安値圏に位置しているらしいですよ。
つまり、今の日本円は相対的にどの通貨に対しても安いのではないか、ということです。
もうひとつ、日本円が安くなっているのではないかを示す指標があります。というか日本円が売られ過ぎているのではないかを示すものですが。
それは、シカゴIMMの円ポジションです。これは、シカゴの為替取引所の建て玉の公表が義務付けられているので、わかるのですが、ここ最近は、日本円の売りポジションの枚数がどんどん増えてきています。
もちろん為替はグローバルに取引されているので、シカゴだけで判断することはできないかもしれませんが、このシカゴIMMのポジションは、為替ディーラーのあいだでは、よく使われてます。
で、まあ、日本円はここにきて売られ過ぎているのではないか、ということです。つまり円安過ぎるのではないか、ということです。
ということで、一歩間違うと、一気に円高ドル安方向に動く可能性もあるようです。
私は、円安ドル高を支持しますけど、まあ、円高の可能性も頭に入れておいたほうがいいかもしれません。
実は、この10月第一週の週足が陽線になるか陰線になるかで、その後のドル円の方向が決まる重要な週になるようです。
まあ、10月の月足が陽線になるか陰線になるかのほうが大きく影響するでしょうけど、陽線ならその後12月初旬までは一方向にドルが上がるでしょうし、陰線なら下がる?かな・・・
10月第一週は、1ドル=118.07円で始まりました。さあ、上か下か!?
なんてことを
マネースクウェア・ジャパン
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のセミナーで聞いてきました。いや〜、勉強になるな〜、というかおもしろいです。この為替の世界って・・・

