マネースクウェアジャパンの橘田セミナーに参加しました。
経済評論家の橘田先生は、為替の世界では知る人ぞ知る大御所?ではないでしょうか。
2005年の1月に1ドル=100円近いときに、ほとんどの為替アナリストたちが円高を予想したのに対し、橘田先生は円安ドル高を予想して、物議を醸したことは有名です。実際、2005年は121円台までの円安ドル高になりました。
で、今回のセミナーでは、現状の円安ドル高の流れは長期化するのではないか、ということでした。
まず、その要因として挙げられたのが、やはり日米金利差です。
日本は、年内利上げを否定しない、なんていう日銀総裁の発言も出ましたが、おそらく年内利上げはないでしょう、ということでした。早くて2007年3月くらいでしょうかね。安倍内閣も利上げはしてほしくないでしょうね。
一方、アメリカの景気は底堅いようです。住宅市場は、どうやらバブルが弾けるようなことはなく、ソフトランディングして落ち着いてきてるみたいです。
また、原油価格の落ち着きからも消費者マインドも上向いてるみたいですし。一部ヘッジファンドは大損したみたいですけど。
とはいえ、FRBのバーナンキ議長やその他の理事も指摘しているように、依然としてインフレの懸念はあるみたいです。
過去のFF金利を見ると、9%台とか6%台まで上昇したのですが、今回は5.25%ということで、利下げ開始は、まだまだ先のようです。ヘタをすると、利上げ再開もあるかもしれないですしね。
その他、いろいろな観点から、橘田先生はドル高を支持していましたが、一番わたしが印象に残ったのは、次のようなことです。
アメリカは2003年から2004年にかけてFFレート1%だったときに、なんと2京ドルという途方もないドルが過剰流動性としてばら撒かれたのが、金利上昇で巻き戻ってきたのが、今後のドル高長期化につながるのではないか、ということでした。
こんなこと書いちゃっていいのかな。まあ、ひとつの説ですから・・・
さて、このような話は、マネースクウェア・ジャパン
に口座を開設すると無料で聞くことができます。
橘田先生のレポートも月1回発行され、無料で閲覧できます。
興味があれば、マネースクウェア・ジャパン
に口座を開設してみてはいかがでしょう。最低預入金はちょっと高めの200万円からとなっていますが、これって外為FXを始めるうえでは、というか、外為FXで負けないためには、実は、かなり重要なことなのです。その辺もセミナーで教えてもらえます。

